水瓶座
なにごとにもこだわらない
大らかさで復活愛もすんなりと受け入れる
いわゆる復活愛という定義にあてはまらないユニークな恋のプロセスの結果、昔の彼と元のさやにおさまるというケースはありえます。
勉強やキャリアに夢中になって、彼のことをそれほど大切な存在だと思えなかった、あるいはグループの一員として友達つきあいをしていた場合など、時の流れを経ることで恋愛にステップアップすることも。
親友であり恋人といった関係を築くためにも、恋と友情をはっきりと区別しないオープンな態度を持ち続けましょう。
あえて恋人にしないほうがいいタイプも
友達としてなら最高なのに、恋人にするとしっくりこないという存在もあなたの場合はよくあるもの。
特に、独占欲が強く嫉妬深い男性の場合は、いったんあなたを恋人という座に据えるとあれこれ行動を制限してきます。自分のことは自分で決めるといった独立独歩のあなたにとって、それは耐えがたい干渉です。
お互いに傷付け合ったものの、基本的に相性がいいので、また恋人に戻るというパターンを演じるよりも、友情として割りきったほうがスムーズです。