山羊座
いつもの真面目さを忘れて弾ける彼。
その後のアプローチ法は慎重に考えて
真面目な彼は、旅先だからこそ日頃のしがらみを忘れて弾けてしまいがち。非日常な空間に身を置いて「楽しまなきゃソン」とばかりに暴走することも。
「責任を取らなくちゃ」という堅物な一面もありますが、できれば旅先のことは旅先で終わってほしいと願っているのが本音です。
だから、待っているだけでは彼からの連絡はあまり期待できません。あなたから動くしかありませんが、「旅先ですぐに仲良くなった腰の軽い女の子」というイメージを払拭するアプローチ法を工夫する必要があります。
オーソドックスに手紙作戦を展開
彼にいきなり電話をかけるのはNG。とっさのことで彼も緊張するし、相手の都合におかまいなくベルを鳴らしてしまう電話をいきなりかけるのは印象を悪くします。
ここはオーソドックスに手紙作戦を。写真を同封したり、旅先に関連する雑誌の記事なども同封して、事務処理能力もあり、社会的な関心も高い女性であることをアピール。
さりげなくあなたの普段の生活にも触れ、地に足についた生活を送っていることを伝えれば、彼も新たな視点であなたを見てくれます。